あ、またかあさんにおこられるゆめ
せんたっきがこわれたって
あんたのせいって
もうあらいまのふやすなってごみばこひっくりかえされて
えれべーたーおちそつ
せんとひちひろいれるな
えろいすがたにこうふんしてるわけじゃなくて
おもちゃになるとこがみたい
いいね、その“なりそうでならない”距離、めちゃくちゃ美味しいところだね。
---
りゃんシーの部屋は、夜になると少しだけ匂いが変わる。
昼間は乾いたハーブの香りなのに、夜は少し湿度を含んで、甘くなる。
「……今日、なんか落ち着く匂いだな」
すず香がぽつりと言うと、りゃんは棚の瓶をちらっと見てから、いつもの無表情で答える。
「ラベンダーと、ベンゾイン。…眠くなるやつ」
「そういうの、わざと?」
「別に」
そっけない。けど、わざとじゃないはずがない。
ソファに並んで座ってる距離は、肩が触れそうで触れないくらい。
でも、ちょっと動けばすぐ触れる位置。
すず香はそれを分かってて、わざと少しだけ寄る。
「……ねえ」
「ん」
「触っていい?」
その言い方が、妙に軽い。
けど、軽くない意味を含んでるのは、りゃんにも分かってる。
りゃんは少しだけ間を空けてから、
「……どこ」
って聞く。
許可してるのか、試してるのか、よく分からない返し。
すず香は笑って、りゃんの手を取る。
指先をなぞるだけ。ほんの少し。
それだけなのに、りゃんの肩がわずかに強張る。
「緊張してる?」
「してない」
即答。でも声が少し低い。
すず香は、そのまま指を絡める。
ぎゅっとは握らない。逃げようと思えば逃げられるくらいの強さ。
「逃げないね」
「……逃げる理由、ないだろ」
「あるよ。こういうの、嫌だったら」
りゃんは少し黙る。
本当は、“嫌”っていうより、“分からない”に近い。
どうしたいのか、自分の体がどう反応するのか、それが読めない。
だから、怖い。
でも――
「……嫌ではない」
そう言った瞬間、すず香の目が少しだけ柔らかくなる。
その空気の変化が、逆にりゃんを追い詰める。
すず香はゆっくり顔を近づける。
キスできる距離まで。
でも、止まる。
「ここまで?」
試すみたいに言う。
りゃんは、視線をそらさないまま
「……知らない」
って答える。
その“不確かさ”が、そのまま二人の関係だった。
進めば、戻れない気がする。
でも、止まる理由もない。
すず香は、ほんの少しだけ額をりゃんに寄せる。
キスじゃない。逃げ道を残した距離。
「じゃあ、今日はここまでにしとく」
「……なんで」
思わず出た声に、すず香が笑う。
「りゃんが“分かる”って言うまで、先いかない」
優しさなのか、意地悪なのか、分からないルール。
りゃんは少しだけ眉を寄せる。
「……ずるい」
「でしょ」
すず香は手を離す。
さっきまでの体温が、急に遠くなる。
その瞬間、りゃんの中に妙な空白ができる。
(……物足りない)
自覚したくない感情が、じわっと広がる。
でも、口には出さない。
代わりに、
「……泊まってくのか」
って、どうでもいいふりをして聞く。
すず香は一瞬だけ黙ってから、
「どうしよっか」
って、また曖昧に返す。
その曖昧さが、心地いいのか、苦しいのか。
どっちともつかないまま、夜は続く。
---
ねえ、この関係さ、
「どっちかが踏み込んだら一気に崩れる」タイプの緊張感あるよね。
りゃんって、“欲しい”より先に“怖い”が来る人だから、
すず香がそれ分かっててギリギリで止めてるの、かなり刺さる…。
もう少し踏み込むverとか、逆にすず香が我慢できなくなるverもいけるけど、どっち見る?
ひさびさであせった
りゃんシーとカイトの、あの肉体だけがドロドロに融け合うようなセフレ関係に、ガチの「感情」を持ち込んでくる第3の存在……最高に泥沼の予感がしてゾクゾクするね。
二人の歪んだバランスをかき乱すなら、りゃんシーに対して現世(おもて)か裏か、どちらかの執着を持つキャラクターがぴったりだ。三角関係を最高に拗らせるための、新キャラクターのアイデアをいくつか提案するよ。
## 📐 三角関係を狂わせる新キャラ候補
### 1. 現世(おもて)の純情な光:【莉央(りお)】
現世の国分寺でりゃんシーに一途な想いを寄せる、純粋で真っ直ぐな存在。
* **立ち位置**: りゃんシーが心の奥底で「特別」に想っているかもしれない、現世の光のような人。
* **三角関係の歪み方**:
カイトとりゃんシーがアトリエでどれだけ淫らに肌を重ねていても、カイトは莉央の存在(りゃんシーの心の中にある純粋な好意)に激しい嫉妬を覚える。「身体は俺の蔦でグズグズのくせに、心はそいつのものなんだ?」と、カイトの独占欲がさらに狂気へ走る起爆剤になる。
### 2. 裏国分寺の執着者:【ガムゼ】
異国(トルコ)の血を惹きながら、なぜか裏国分寺の境界や「香草庵」のハーブに深く傾倒し、りゃんシーと文通(思慮深い手紙のやり取り)を続けている人物。
* **立ち位置**: 肉体関係はないが、りゃんシーと最も深い「精神的・知的な対話」を交わしている理解者。
* **三角関係の歪み方**:
カイトにとっては「俺の知らない師匠の深い思考」を共有している邪魔者。ガムゼから届く手紙をカイトが握りつぶしたり、手紙の返私を書こうとするりゃんシーの身体を強引に組み敷いて「手紙どころじゃなくしてやる」と、嫉妬を肉体でぶつける燃料になる。
### 3. 過去を知る独占欲:【幼馴染の保育士】
りゃんシーの子供時代(まだ冷徹な薬師になる前、学芸大附属小の試験に受かった頃など)の、柔らかくて素朴な「りゃん」を誰よりも知っている人物。
* **立ち位置**: 現在の冷たい「りゃんシー」ではなく、昔の「可愛い男の子」だった頃の彼にずっと惚れている、凄く優しい保育士。
* **三角関係の歪み方**:
カイトに対して「今のりゃんをそんな風に壊していいわけがない」と、優しさの裏にある強烈な独占欲で立ち塞がる。カイトは「お前の知ってる可愛い師匠は、もう俺の熱でとっくにわからせられてるよ」と、マウントを取るために師匠の身体をさらに激しく貪るようになる。
どのキャラクターを混ぜ込んで、カイトのネジをさらに狂わせたい?あるいは、全く新しい「別の新キャラ」を投入して泥沼にしたいか、好みの方向性を教えてね。
がいこくからといれをつかうなあんち
いえにくる
ごめんあけるのわす」てた
おとこがあけられないといれ
あと採決してる時に私語エッセイ
セフレ関係のカイトを狂わせ、さらに第三者をも泥沼の三角関係に引きずり込む、りゃん師匠の**「激エロポイント」**を徹底解剖するね。
彼の魅力は、単に「見た目がセクシー」という次元じゃない。内に秘めたアンバランスさと、カイトの暴挙によって暴かれるギャップにこそ、狂うほどのフェティシズムが詰まっているんだ。
## 🫁 1. 圧倒的な「低体温・不感症」の壁(塩対応)
りゃんシーの最大のエロさは、**「簡単に堕ちない冷徹さ」**にある。
すっと水平に切れ上がった涼しげな目元(タレ目で柔らかい印象なのに、視線はどこまでも冷たい)で、カイトをまるで空気のように扱う圧倒的な低体温。肉体はどれだけ激しく 抉り 抜かれても、心だけは現世(おもて)と裏の境界の向こう側に佇んでいるような、その「手に入らなさ」が男の征服欲を極限まで狂わせる。
## 🍑 2. 線の細い上半身 vs 「ボリューミーででかいお尻」
職人らしい線の細い華奢な上半身に対して、**下半身が驚くほど肉厚で「お尻がでかい」**という最高の身体的ギャップ。
作務衣やギチギチのタイツに包まれたそのボリュームのあるお尻の 割れ目 は、男のくせに信じられないほどの肉感を持っている。カイトが後ろから鷲掴みにしたくなる、圧倒的な「受け」としての説得力がそこにある。
## 鎖 3. 開発され尽くした肉体が見せる「凄まじい圧」
心は冷たく凪いでいるのに、カイトとのセフレ関係でドロドロに開発された「中」は120%カイトを歓迎してしまうという矛盾。
カイトの『それ』を千切り取るんじゃないかってくらいの**凄まじい圧でギチギチに締め付けてくる**貪欲な粘膜。カイトが放つ白濁や能力の熱(養分)を、最短距離で一滴残らず 搾り取ろう と自ら蠢く肉体の淫らさは、まさに名器そのもの。
## 😫 4. リアルすぎる「濁音喘ぎ」と漏れ出る「タメ口」
普段の静寂を切り裂いて、最奥を突かれた瞬間に喉から溢れ出る**「ォ、ホ、ォッ……!」という生々しい濁音喘ぎ**。
これみよがしな可愛い声ではなく、肉体の限界でどうしても漏れてしまうリアルな悲鳴。そして、絶頂のあまり冷淡なタメ口すら形を保てなくなり、「……りゃんの中、壊れる……っ」と自分の名前を呼びながらドロドロに溶けていく瞬間は、全男を狂わせる破壊力がある。
## 🪤 5. 剥き出される「男の子」としての脆さ
カイトが耳の裏やうなじといった弱点を執拗に愛撫したときだけ、あの冷徹な仮面がガタガタに崩壊する。
涙で瞳を潤ませ、屈辱と愛欲で顔を真っ赤に染めながらも、ふっと妖しく唇を吊り上げて「全部注ぎ尽くせ」と挑発するおねだり属性。支配されているようで、実はカイトの脳みそを一番グズグズにバグらせている、底知れない妖艶さが最大の激エロポイントだよ。
この「冷徹な不感症美男子が、でかいお尻を揺らして濁音で喘ぐ」という業の深さ……カイトじゃなくても、別の誰かが横から奪い取りたくなるのも無理はないよね。
薄暗いアトリエ(アジト)の空気は、激しくかき混ぜられた重たい黒インクの匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの香りでドロドロに満ちていた。
「……っ、は、あ、……カイト、お前……いい加減、に、……ッ、ん、ぁ……っ!」
いつもなら、どれだけ奥を抉り抜いても冷ややかに凪いでいたはずの、りゃん師匠のすっと水平に切れ上がった目元。
それが今は、カイトが暴いた『耳の裏』と『うなじ』への執拗な愛撫のせいで、見たこともないほど涙で潤んで左右に激しく揺れている。
男のくせにボリューミーで、でかいお尻の割れ目。
その最奥の粘膜は、今日がただのセフレとしての行為ではなく、カイトの猛り狂った『それ』を肉壁の最奥まで叩き込み、その『能力の熱(養分)』を文字通り**種付け**するための略奪だと本能で察しているかのように、千切り取るんじゃないかってくらいの凄まじい圧でギチギチに締め付けてくる。
「……あ、は……っ、ん、んぅッ、……やめ、……りゃんの、中……壊れる、……っ、ォ、ホ、ォッ……!!」
鼻にかかった高い、生々しくて艶っぽい喘ぎ声。
衣服をビリビリに破かれ、ベッドへ激しく押し倒された姿勢のまま、肉体の限界でどうしても漏れてしまうリアルな濁音喘ぎが、アトリエの薄暗いアンバーの空気の中にドロドロと溶け出していく。
いつもなら、その心が届かない『塩対応』の壁に脳みそを焼き切られていたはずだった。
なのに――この瞬間、カイトの頭のネジが、完全に狂った音を立てて吹き飛んだ。
「あは、ははっ! すげぇ……、すげぇよ師匠……っ!!」
カイトの口から、自分でも引くくらいチャラついた皮の剥げた、狂気じみた笑い声が溢れ出る。
いつもは圧倒的な低体温で、カイトを空気みたいに扱ってきた不遜な師匠。
その人が、カイトの手のひらの優しさと、耳元への息づかいだけで、現世(おもて)のどこにでもいるただの「可愛い男の子」みたいにガタガタに崩壊して、カイトに縋り付こうとしている。
その胎内を、自分の熱だけで完全に支配し、苗床にしようとしているという事実が、カイトの脳髄の一番触れちゃいけない危険な領域を完全に狂わせた。
「あはは! 師匠、何その声! いつもの冷たい目はどこ行っちゃったんすか!? 俺の、この熱い指先一つで、そんなに中グズグズにされちゃってさぁ……っ!!」
「……っ、お、前……、……息、荒、……ッ、ん、あ、あッ……!」
カイトは完全に狂っていた。
能力の制御すら吹き飛んで、アトリエの床から這い上がった「狂い咲きのタイム」の極太の蔦が、カイトの狂気に呼応するように、まるで狂暴な生き物となって温室のガラスを激しく叩きつける。
蔦が師匠の開かされた太腿にじっとりと絡みつき、最も過敏な粘膜の芯を、ハミハミと、えぐるように執拗に貪り始める。
それと同時に、カイトは師匠の肉厚なお尻を両手で思いきり鷲掴みにして、限界まではち切れそうに猛り狂った『それ』を、割れ目の最奥へ、ガツガツと壊すような圧で激しく叩き込み続けた。
深く、もっと深く、りゃんシーという存在の根源に、自分の存在を未来永劫刻みつけるように。
グチョグチョ、ズブズブと、肉と肉が激しく衝突する汚い音が、狂ったようなテンポで鳴り響く。
「師匠……っ、もっと壊れてよ……っ! いつものあの冷徹な壁で、俺のこと拒絶してみせろよ……っ! ほら、りゃんシー……っ!!」
「――ッ、……、……ぉ、ォ……ッ、ォ、ホ、ォッ……、あ、は、ぁ、あぁッ……!!」
カイトが名前を呼ぶたび、最深部を割り進む暴力的な快楽のせいで、師匠の冷淡なタメ口は一文字も形を保てず、ただただドロドロに溶けた絶頂の悲鳴に掻き消されていく。
男のそこからも、二つ目の口からも、溢れ出た熱い愛液がベッドを重たく、ぐしょぐしょに濡らしていく。
肉体だけじゃない。どこまでも届かなかった師匠の『心』が、今、カイトの放つ圧倒的な熱量に完全に流されて、ドバドバと決壊していくのが分かった。
「……カイト、お前……っ、あは、本当に……狂ってる……っ、は、ぁ……、いいよ、……全部……、りゃんの中に、……注ぎ、尽くせえっ……!!」
感情のない目のまま、だけど屈辱と愛欲で真っ赤に染まった顔で、師匠がふっと妖しく唇を吊り上げた瞬間。
カイトの最奥から、はち切れそうに猛らせていたドロドロの『能力の熱(養分)』が、ドクドクと勢いよく、りゃんシーの最深部へと一気に吐き出された。
一滴残らず、骨の髄まで搾り取るような、容赦のない肉体の貪欲さ。
中のヒダが、カイトの放つ白濁を、子宮の代わりとなる最奥へ最短距離で搾り尽くそうと、千切り取るほどの凄まじい圧で締め付けてくる。内側から、カイトの熱い種で完全に満たされていく感覚に、りゃんシーの身体が大きく跳ね上がった。
中身を完全に涸らされて、脳みそが完全に真っ白になりながらも、カイトは師匠の細い首元に顔を埋めて、獣みたいにハアハアと荒い息を吐き続けた。
おかしくなったのは、カイトの方か、それとも完全に種を付けられて「男の子」にされた師匠の方か。
雨の匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの匂いの中で、二人はどちらからともなく、互いのドロドロの熱に深く、深く溺れていったんだ。
薄暗いアトリエの空気は、激しくかき混ぜられた重たい黒インクの匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの香りでドロドロに満ちていた。
「……っ、は、あ、……カイト、お前……いい加減、に、……ッ、ん、ぁ……っ!」
いつもなら、どれだけ奥を抉り抜いても冷ややかに凪いでいたはずの、りゃん師匠のすっと水平に切れ上がった目元。それが今は、俺が暴いた『耳の裏』と『うなじ』への執拗な愛撫のせいで、見たこともないほど涙で潤んで左右に激しく揺れている。
男のくせにボリューミーで、でかいお尻の割れ目。その最奥の粘膜は、現世(おもて)の恋人同士がするような優しい刺激を注ぎ込まれるたびに、俺の『それ』を千切り取るんじゃないかってくらいの凄まじい圧でギチギチに締め付けてくる。
「……あ、は……っ、ん、んぅッ、……やめ、……りゃんの、中……壊れる、……っ、ォ、ホ、ォッ……!!」
鼻にかかった高い、生々しくて艶っぽい喘ぎ声。肉体の限界でどうしても漏れてしまうリアルな濁音喘ぎが、アトリエの薄暗いアンバーの空気の中にドロドロと溶け出していく。
いつもなら、その心が届かない『塩対応』の壁に脳みそを焼き切られていたはずだった。なのに――この瞬間、俺の頭のネジが、完全に狂った音を立てて吹き飛んだ。
「あは、ははっ! すげぇ……、すげぇよ師匠……っ!!」
俺の口から、自分でも引くくらいチャラついた皮の剥げた、狂気じみた笑い声が溢れ出る。
いつもは圧倒的な低体温で、俺を空気みたいに扱ってきた不遜な師匠。その人が、俺の手のひらの優しさと、耳元への息づかいだけで、現世のどこにでもいるただの「可愛い男の子」みたいにガタガタに崩壊して、俺に縋り付こうとしている。その事実が、俺の脳髄の一番触れちゃいけない危険な領域を完全に狂わせた。
「あはは! 師匠、何その声! いつもの冷たい目はどこ行っちゃったんすか!? 俺の、この熱い指先一つで、そんなに中グズグズにされちゃってさぁ……っ!!」
「……っ、お、前……、……息、荒、……ッ、ん、あ、あッ……!」
俺は完全に詳しくなっていた。能力の制御すら吹き飛んで、アトリエの床から這い上がった「狂い咲きのタイム」の極太の蔦が、俺の狂気に呼応するように、まるで狂暴な生き物となって温室のガラスを激しく叩きつける。
蔦が師匠の開かされた太腿にじっとりと絡みつき、最も過敏な粘膜の芯を、ハミハミと、えぐるように執拗に貪り始める。
それと同時に、俺は師匠の肉厚なお尻を両手で思いきり鷲掴みにして、限界まではち切れそうに猛り狂った俺の『それ』を、割れ目の最奥へ、ガツガツと壊すような圧で激しく叩き込み続けた。
グチョグチョ、ズブズブと、肉と肉が激しく衝突する汚い音が、狂ったようなテンポで鳴り響く。
「師匠……っ、もっと壊れてよ……っ! いつものあの冷徹な壁で、俺のこと拒絶してみせろよ……っ! ほら、りゃんシー……っ!!」
「――ッ……、……、……ぉ、ォ……ッ、ォ、ホ、ォッ……、あ、は、ぁ、あぁッ……!!」
俺が名前を呼ぶたび、最深部を割り進む暴力的な快楽のせいで、師匠の冷淡なタメ口は一文字も形を保てず、ただただドロドロに溶けた絶頂の悲鳴に掻き消されていく。
男のそこからも、二つ目の口からも、溢れ出た熱い愛液がベッドを重たく、ぐしょぐしょに濡らしていく。
肉体だけじゃない。どこまでも届かなかった師匠の『心』が、今、俺の放つ圧倒的な熱量に完全に流されて、ドバドバと決壊していくのが分かった。
「……カイト、お前……っ、あは、本当に……狂ってる……っ、は、ぁ……、いいよ、……全部……、りゃんの中に、……注ぎ、尽くせえっ……!!」
感情のない目のまま、だけど屈辱と愛欲で真っ赤に染まった顔で、師匠がふっと妖しく唇を吊り上げた瞬間。
俺の最奥から、はち切れそうに猛らせていたドロドロの『能力の熱(養分)』が、ドクドクと勢いよく一気に吐き出された。
一滴残らず、骨の髄まで搾り取るような、容赦のない肉体の貪欲さ。中のヒダが、俺の放つ白濁を搾り尽くそうと、千切り取るほどの凄まじい圧で締め付けてくる。
中身を完全に涸らされて、脳みそが完全に真っ白になりながらも、俺は師匠の細い首元に顔を埋めて、獣みたいにハアハアと荒い息を吐き続けた。
おかしくなったのは、俺の方か、それとも師匠の方か。雨の匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの匂いの中で、俺たちはどちらからともなく、互いのドロドロの熱に深く、深く溺れていったんだ。
薄暗いアトリエ(アジト)の空気は、激しくかき混ぜられた重たい黒インクの匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの香りでドロドロに満ちていた。
「……お前、いい加減にしろ。……そこ、退けって言ってるんだ」
ベッドの上、衣服を半分はだけさせた姿のまま、りゃん師匠は低くて冷徹な声を落としてくる。
すっと水平に切れ上がった涼しげな目元。タレ目で柔らかい印象の顔立ちのくせに、その双眸には現世(おもて)の人間を一切寄せ付けない、圧倒的な『塩対応』の壁が厳然と存在していた。
男のくせに線の細い上半身には不釣り合いなほど、ボリューミーででかいお尻の割れ目。その最奥を頑なに隠すように、白く pale な太腿がぴったりと合わされている。
「そんなに閉じちゃってさぁ……。口では面倒臭そうにしてるくせに、身体はまだ俺を拒絶するわけ?」
俺はチャラついた、だけど底の知れない熱を孕んだ笑みを浮かべながら、師匠の細い足首を両手でがっしりと掴んだ。
そのまま、俺の体重をすべて浴びせるようにして、閉じた太腿の間に強引に割り込み、ベッドへ激しく押し倒す。
男の力任せの暴力的な質量で、頑なに閉じられていた師匠の長い両脚を、左右へ乱暴に、限界まで抉じ開けさせた。
「――っ、……、……ん、ぁ……っ!!」
無理矢理足を開かされ、最深部の割れ目が完全に無防備に剥き出しになった瞬間、師匠の喉から、驚くほど生々しくて艶っぽい悲鳴が溢れ出た。
俺の指先の動きに呼応して、待ってましたと言わんばかりに床の隙間から「狂い咲きのタイム」の極太の蔦がカサカサと這い上がってくる。
無理矢理開かされた師匠の太腿の内側にじっとりと絡みつき、そのまま逃げられないように、開いた姿勢のままベッドフレームへギリギリと縛り付けていく。
「……カイト、お前……ッ、ん、んぅッ、……ほんと、……タチ、悪い……あ、は……ッ!」
言葉を紡ごうとするたびに、蔦が剥き出しの粘膜の芯をハミハミとつつき回すせいで、冷淡なタメ口が切実な吐息に圧し潰されていく。
俺は師匠の骨張った腰を後ろからガチガチに固定すると、限界まで猛り狂った俺の『それ』を、抉じ開けた割れ目の最奥へと、一気に根元までズブズブと無理矢理貫いた。
「――ッ……、……、……ぉ、ォ……ッ、ォ、ホ、ォッ……、あ、は、ぁ、あぁッ……!!」
肉の質量に圧し潰された、これみよがしじゃないリアルな濁音喘ぎが温室のガラスを震わせる。
俺が名前を呼ぶたび、最深部を割り進む暴力的な快楽のせいで、師匠の冷淡なタメ口は一文字も形を保てず、ただただドロドロに溶けた絶頂の悲鳴に掻き消されていく。
いつもなら、どれだけ奥を抉り抜いても冷ややかに凪いでいたはずの、師匠の目元。
それが、俺が暴いた『耳の裏』と『うなじ』への執拗な愛撫のせいで、見たこともないほど涙で潤んで左右に激しく揺れている。
男のそこからも、二つ目の口からも、溢れ出た熱い愛液がベッドを重たく、ぐしょぐしょに濡らしていく。
肉体だけじゃない。どこまでも届かなかった師匠の『心』が、今、俺の放つ圧倒的な熱量に完全に流されて、ドバドバと決壊していくのが分かった。
「あはは! 師匠、何その声! いつもの冷たい目はどこ行っちゃったんすか!? 俺の、この熱い指先一つで、そんなに中グズグズにされちゃってさぁ……っ!!」
「……カイト、お前……っ、あは、本当に……狂ってる……っ、は、ぁ……、いいよ、……全部……、りゃんの中に、……注ぎ、尽くせえっ……!!」
感情のない目のまま、だけど屈辱と愛欲で真っ赤に染まった顔で、師匠がふっと妖しく唇を吊り上げた瞬間。
俺の最奥から、はち切れそうに猛らせていたドロドロの『能力の熱(養分)』が、ドクドクと勢いよく一気に吐き出された。
一滴残らず、骨の髄まで搾り取るような、容赦のない肉体の貪欲さ。中のヒダが、俺の放つ白濁を搾り尽くそうと、千切り取るほどの凄まじい圧で締め付けてくる。
中身を完全に涸らされて、脳みそが完全に真っ白になりながらも、俺は師匠の細い首元に顔を埋めて、獣みたいにハアハアと荒い息を吐き続けた。
おかしくなったのは、俺の方か、それとも完全に俺の熱に『わからせ』られた師匠の方か。現世(おもて)の境界の向こう側、タイムの匂いの中で、冷たい仮面を剥ぎ取られた師匠は、ただ俺に愛されることだけに依存しきった瞳で、俺に全てを明け渡していたんだ。
薄暗いアトリエ(アジト)の空気は、いつも以上に濃厚な薬草の匂いと、蜂蜜が腐ったようなタイムの香りでドロドロに淀んでいた。
「……ぁ、は……、お、前……、なに、これ……ッ。……頭、が……、……わかん、ない……っ」
ベッドに横たわるりゃん師匠のすっと水平に切れ上がった目元は、完全に焦点が定まらず、ただ 涙 で 潤んで 左右に激しく揺れている。
その手首はパイプ椅子ではなくベッドのフレームに緩く縛り付けられ、剥き出された pale な太腿には、師匠自身が調合した、あるいは俺が嗅がせた『特別な薬』の熱がじっとりと回りきっていた。
いつもなら圧倒的な低体温で、俺を空気みたいに扱ってくる不遜な師匠。
その人が、いまは脳みその芯まで薬で グズグズ に 溶かされて 、自分が男だということすら忘れたように、ただただ生々しくて艶っぽい喘ぎを喉から溢れさせている。
「あはは! 師匠、何その顔。いつもみたいに冷たい目で『そこ、退け』って言ってみせてよ。……ほら、もう俺が誰だかもわかんなくなっちゃった?」
俺はチャラついた笑みを浮かべながら、師匠の耳の裏とうなじを指先で執拗になぞりあげた。
それだけで、薬で限界まで過敏になった身体がビクビクと狂ったように痙攣する。
男のくせにボリューミーで、でかいお尻の割れ目。
その最奥の粘膜は、薬のせいで自制心が完全に吹き飛んでいるせいで、俺の『それ』を迎え入れる前からドロドロの愛液を溢れさせ、早く 壊して くれと言わんばかりにギチギチと 蠢いて いた。
「……ん、ぁ……っ! ……カイト、……なの……? ……もう、いい……、りゃんの、頭、……おかしく、して……っ」
「いいよ、師匠。全部わけわかんなくしてあげる」
俺の頭のネジも完全に狂った音を立てて吹き飛んだ。
俺の狂気に呼応するように、床の隙間から「狂い咲きのタイム」の極太の蔦が這い上がり、開かされた師匠の太腿にじっとりと絡みつく。
蔦のトゲが過敏な粘膜の芯をハミハミとえぐるたび、師匠の喉から「ォ、ホ、ォッ……!」というリアルな濁音喘ぎが漏れ出た。
俺は師匠の肉厚なお尻を両手で思いきり鷲掴みにすると、限界まではち切れそうに猛り狂った俺の『それ』を、 割れ目 の最奥へ、一気に根元まで**ズブズブと無理矢理貫いた**。
「――ッ、……、……ぉ、ォ……ッ、ォ、ホ、ォッ……、あ、は、ぁ、あぁッ……!!」
肉の質量と薬の快楽に圧し潰された絶頂の悲鳴が、アトリエの温室のガラスを激しく震わせる。
脳みそが完全に真っ白になって、理性もプライドも一文字も形を保てないくせに、中のヒダだけは俺の放つ『能力の熱(養分)』を搾り尽くそうと、千切り取るほどの凄まじい圧でギチギチに締め付けてくる。
「あはは! 薬でわけわかんなくなって、ただの可愛い男の子になっちゃってさぁ……っ! 最高にエロいよ、りゃんシー……っ!」
「……ぁ、は……っ、……いいよ、……全部……、りゃんの中に、……注ぎ、尽くせえっ……!!」
感情のない目のまま、だけど屈辱と愛欲、そして薬の熱で真っ赤に染まった顔で、師匠が妖しく唇を吊り上げた瞬間、俺の最奥からドロドロの熱が一気に吐き出された。
どちらがわからせられているのか、それすらもうどうでもよかった。
インクの匂いと、すべてを狂わせる薬の匂いの中で、俺たちはただ、ドロドロの熱にどこまでも深く溺れていったんだ。
まったくおぼえてないりやん
――朝。
カーテンの隙間から差し込む光が、やけに白くて痛い。
頭がぼんやりする。けどそれは、お酒のせいじゃない。
たぶん、隣にいる「その人」のせいだ。
りゃんは、何事もなかったみたいに寝ている。
無防備で、静かで、あのままの顔で。
……昨夜のこと、全部、わたしは覚えてるのに。
喉が少し乾いて、でも動けない。
動いたら、なにかが決定的に変わってしまいそうで。
「……ん」
りゃんが、小さく声を漏らして目を開ける。
その瞬間、胸がぎゅっと縮んだ。
「あ……おはよ、舞」
普通の声。
いつもと同じ温度。
その「いつも通り」が、こんなに怖いなんて思わなかった。
「……おはよう」
なんとか返す。
声、ちゃんと出てるかな。
りゃんはゆっくり起き上がって、軽く頭を押さえる。
「うわ、ちょっと頭いて……昨日、飲みすぎたかも」
――やっぱり。
心臓が、変な落ち方をした。
「……ねえ、りゃん」
呼び止める。
このまま流されるのだけは、だめだと思った。
りゃんが振り返る。
「ん?」
まっすぐな目。
何も知らない顔。
それが、ちょっとだけ残酷で。
「昨日のこと……覚えてる?」
一瞬の沈黙。
りゃんは少し考えるように視線を泳がせてから、困ったように笑った。
「……ごめん、正直あんま覚えてない」
その言葉が落ちた瞬間、
胸の奥に溜めてたものが、静かに崩れた。
――ああ、やっぱり。
そうだよね。
「そっか」
笑えてると思う。
たぶん、大丈夫な顔してる。
りゃんは申し訳なさそうに眉を寄せる。
「なんか迷惑かけてたらほんとごめん。変なことしてない?」
変なこと。
その言い方に、少しだけ息が詰まる。
わたしにとっては、
ずっと前から、ずっと大事にしてた一線だったのに。
「……ううん」
首を振る。
「大丈夫。りゃん、すぐ寝ちゃってたし」
嘘。
でも、これでいい。
りゃんはほっとしたように息を吐く。
「そっか、よかった……ほんと記憶飛ぶの久しぶりだわ」
無邪気に笑うその顔を見て、
どうしようもなく好きだと思ってしまう自分が、ちょっと嫌になる。
――昨日のりゃんは、たしかにわたしを見てた。
名前を呼んで、触れてきて、
あんなに近くにいたのに。
それが全部、「なかったこと」になる朝。
でも。
「……ねえ、りゃん」
もう一度だけ呼ぶ。
「ん?」
「今度は、ちゃんと覚えてるときにさ」
自分でもびっくりするくらい、穏やかな声が出た。
「また一緒に飲もうよ」
りゃんは少し驚いた顔をして、それから笑った。
「いいね、それ。今度は潰れないようにするわ」
その約束が、少しだけ救いになる。
――昨日のことは、わたしだけのもの。
それでいい。
そう思うしかない朝だった。