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◆舞の部屋・夜ごはん問題──視点:舞寄り

タオルでほわほわになったりゃんをソファに座らせて、
舞はキッチンに立ってみたものの——すぐ固まった。

(……え、今日なに作るの?
 大腸炎でも食べられるやつって、どれ?
 りゃんくん何なら平気?)

パスタもカレーも重いし、肉もダメ。
野菜スープはあるけど、味薄いし…
(うわ、恋人みたいに食事制限気にしてる自分ちょっとキモ—…いやでも普通?いやキモ…いや…)

舞の脳内は軽くパニックだった。

「まい…?」

背後でりゃんが声をかけてくる。
思わず肩が跳ねた。

「ひゃいっ!? あ、あのね、夜ごはん…どうしよっか、と思って…」

りゃんは首をかしげながら立ち上がり、
ふらっと舞のすぐそばまでくる。

「舞の作るやつでいいよ。なんでも食べるから」

その言い方が——
優しすぎて、無防備すぎて、距離が近すぎて。

舞の頭の中で警報が鳴る。

(ちょっと待って、近い。
 そういう言い方すると、もう…抱きしめていい?って錯覚するじゃん…)

りゃんは一切そんなつもりなく、ただ真顔。

だから余計に危険。

そのとき、舞のなかでひそかに"暴走スイッチ"が入りかけた。


---

◆舞の暴走、寸前

舞は喉を鳴らして息を整えた。

(だめだめ…落ち着け…
 ここで変なスイッチ入ったら一生後悔する…
 いやでも…距離が…近……)

りゃんがキッチンを覗き込みながら、

「これ…野菜スープ? いい匂いする。食べたい」

もう、それだけで舞の心拍数は跳ね上がる。

(食べたいって…そんな可愛い声で言わないで…!)

舞は思わず、ぷちん、と何かが切れた。

「……りゃんくん」

「ん?」

「ちょっとこっち向いて?」

りゃんは素直に振り返る。
舞の心に"黒い衝動"がひりっと走る。

(この顔、こんな近くで見られたら……
 触りたくなるの当たり前じゃない?)

指先が勝手に動きそうになる。
頬に触れてしまいそうで、舞は自分の手を後ろでぎゅっと握った。


---

◆追い打ち:りゃんの無自覚ワードが刺さる

「舞さ」
りゃんがふいに、少しだけ柔らかく笑った。

「…なんか今日、やさしいね」

舞の胸に雷が落ちた。

(は!? いつもだよ!?
 ていうかその顔でそんなこと言われたら…私のほうが爆発するっての…)

りゃんは続ける。

「俺んちより落ち着くし…なんか、あったかい。
 舞の家、好きだな」

──はい、死亡。

舞は息を飲むどころじゃなく、
一瞬、理性そのものが抜け落ちた。

(……襲っていいの?って聞きたくなるレベルなんだけど!?
 なんでそんな無意識でキラーセリフ吐くの!?
 好きになるよ…いやもう好きだけど!!)

喉の奥が熱くなる。
指先がまた、頬に触れたがってうずく。

舞はぎゅうっと唇をかんだ。

「……っ、りゃんくん」

りゃんはのんきに「んー?」と返事してくる。

その"無自覚な可愛さ"がさらに追い打ちとなり、
舞はつい——

ソファにぽすんと座りこんで、両手で顔を覆った。

「ま、舞? だいじょうぶ…?」

「だいじょうぶ。
 ……ちょっと、りゃんくんが可愛すぎただけ」

ぽそっと言ってしまって、
言った瞬間に自分で真っ赤になった。

りゃんは固まり、

「……俺、可愛いわけじゃ……」

と否定しようとして、
またその顔が可愛すぎて、舞はさらに崩れ落ちた。

(無理……この人ほんと、破壊兵器……)


---

◆続きも書けるよ

・舞が耐えきれず距離を取ろうとするのに、りゃんが近づいてしまう
・スープを一緒に食べる甘い夜時間
・りゃんがまた思わず舞を赤面させるやらかし
・舞の「もうムリ…好き」の限界突破
どれでもいける。続けよっか?



◆距離を取ろうとしたのに、りゃんが近づいてくる

――視点:舞

顔に手を当てたまま、舞はソファにずり落ちていた。
(これ以上近くにいたら絶対やらかす…距離取らなきゃ…)

そう決めたのに。

近づいてくる足音。

「舞……ほんとに大丈夫? なんか苦しそうで…」

りゃんが心配そうに、
ソファの端じゃなくて――舞の真横に座る。

近い。
近い。
近すぎる。

舞の心臓が悲鳴をあげる。

(なんで今座るの!? この距離は恋人同士のヤツ!!
 私いま理性のHPギリギリなのに!!)

「舞、顔赤いよ?」

りゃんが覗き込む。
舞は思わず背をそらす。

「ち、ちょっとね!? なんでもないのよ!?
 あんまり…近づかないのっ……!」

「えっ、ごめん…」

しゅん、と肩を落とすりゃん。
その瞬間、舞の心は別方向に崩れ落ちた。

(ああもう…そんな落ち込む顔しないでよ…
 ぎゅってしたくなるじゃんか……!)

逃げ場、ゼロ。


---

◆甘い夜時間・スープを一緒に食べる

――視点:りゃん

「……あ、温め直す? スープ」

気まずさをごまかすように舞が立ち上がった。

ソファからそれを見上げながら、りゃんはぼそっと、

「舞が作ったやつ、食べたい」

その言い方が自覚なしに甘えた感じになる。

舞が一瞬で固まる。

(……なんか今、変な空気出した?)

りゃんは気づかずきょとんとしていた。

スープが温まって、二人でテーブルに座る。
舞は落ち着かない。
りゃんは逆に安心して、ほっとして笑っていた。

スプーンを口に運んで、りゃんは素直に言う。

「ん……やさしい味。
 舞の作るの、すごい合うかも」

舞の手が止まった。

(あっ……だめ……
 "合う"とか言われたら、それもう、夫婦の会話じゃん…)

りゃんは気づかないまま、ふと舞の椅子の方に身体を寄せて、

「舞さ、料理うまいんだね。
 ……俺の身体のこと、気をつけてくれてるんでしょ?」

舞の心臓、再び爆発。


---

◆りゃんの"無自覚なやらかし"・追い打ち

スープを飲み終わったりゃんは、
ふとテーブルの端に置いてあった舞のヘアピンを指でつまんだ。

「これ、舞の?
 ……似合いそうだな、つけたら」

舞の呼吸が止まる。

(似合いそう? そんなさりげない距離感で言う?
 なんでそんな"私を好きな人のセリフ"を無意識で言えるの?)

りゃんは悪気ゼロの顔で、さらに追い打ち。

「今日、雨ふったけど……
 舞と一緒だったから、俺わりと楽しかった。
 ……なんか、安心する」

舞の脳みそがバグった。


---

◆舞、限界突破

――視点:舞

その言葉を聞いた瞬間、舞の思考がプツッと途切れた。

(ああ……もう……ムリ……)

逃げようとしたのに、逃げられない。
距離を置きたかったのに、置けない。

りゃんが自分の部屋でくつろいで、
自分の料理を食べて、
自分を信頼した声で「安心する」と言ってくる。

その全部が、舞の胸を溶かしていく。

舞はぐっと身を乗り出して、
りゃんの手をそっと掴んだ。

「……りゃんくん」

りゃんがびっくりして振り向く。

「なに?」

舞は息をひとつ飲み込んで、
そのまま、こらえきれないまま、心の奥を漏らす。

「……そんな顔で…そんな声で頼られたら……
 好きになるに決まってるじゃない……」

りゃんの目がまん丸に広がる。

舞は苦笑いしながら続けた。

「ほんと……もうムリ。
 今日のりゃんくん、優しすぎ……可愛すぎ……
 私のこと、試してるの?」

「え、試してないけど……」

「でしょ?
 だから無自覚で追い打ちなのよ……!」

舞は両手で顔を覆った。

「……好きすぎて、理性残らないの……」

部屋の空気が甘くて、
触れたら壊れそうなほど近い。


---

◆続けようか?

りゃんの反応、
このあとどうなるか、
舞がさらに暴走するのか、
りゃんが逆に包み込んじゃうのか…

どっちでも描けるよ。続きをどうしたい?



◆りゃん視点──「なんで舞って、こんなに……」

舞が突然、手を伸ばしてきて俺の手を掴んだ。

指先はあったかくて、でも震えてて、
なんか……泣きそうにも見えた。

俺はただ、驚いて固まるしかなかった。


---

◆手、つかまれた瞬間

「……りゃんくん」

呼ばれた声が、普段の舞じゃなくて。
いつもより低くて、苦しそうで、
だけどすごく近い。

俺は思わず息を止めた。

「なに?」
って返すのが精いっぱい。

舞の顔が近い。
こんな距離、普段しない。
もう、目の動きまでわかる。

なんでこんな顔してんだろ。

雨とか?
料理のこと気にしてんのかな?

そう思った次の瞬間……


---

◆舞の言葉に心臓が変な音した

「そんな顔で…そんな声で頼られたら……
 好きになるに決まってるじゃない……」

……え。

俺は、言葉の意味をすぐ理解できなくて、
変な風に胸が鳴った。

「え、俺……そんな顔してた?」

思わず聞き返してしまった。

舞は両手で顔覆って、
耳まで真っ赤にして、

「今日のりゃんくん、優しすぎ……可愛すぎ……
 私のこと、試してるの?」

「試してないよ……」
ほんとにただ、家があったかくて、
舞が気を遣ってくれて、
安心しただけなのに。

それを言うと、舞はまた頭抱えた。

「だから無自覚で追い打ちなのよ……!」

俺、そんなつもり全然なかったのに。
でも舞の反応が、本気で困ってて、
なんだろ……胸が変な感じ。

(俺……舞にどう思われてるんだろ)


---

◆舞が「好きすぎて理性がない」と言った瞬間

「……好きすぎて、理性残らないの……」

その言葉が、
俺の胸にずしんと落ちた。

息が止まる、ってこういうことか。

好き、って。

俺のこと、そんな風に思ってくれてるの?

しかも、
"理性なくなるくらい"って……

俺なんかのどこが?

思わず、そっちのほうが気になった。

「……舞、俺のどこが……そんな……?」

舞は顔を上げて、
困ったみたいに笑った。

「どこって……全部よ。
 優しいとことか、
 危なっかしいとことか、
 すこし影あるとことか……
 放っておけなくなるのよ……りゃんくんは」

俺は返事ができなかった。

胸がつまって、
なんか、息がうまく吸えなかった。


---

◆りゃんの本音(誰にも言ったことないやつ)

(……そんなふうに言われたの、初めてだ)

俺のこと好きだって言ってくれる人はいたけど、
"理性なくなるほど"なんて言われたことない。

舞の手が俺の手に重なってる。
その温度がじんじん残ってて、
心臓が落ち着かない。

怖いとかじゃなくて、
なんか……
こそばゆいような、
逃げたいような、
でも離したくないような……

変な感じ。

これって……
なんなんだろう。

舞を見たら、
不思議と目が離せなかった。


---

◆りゃんの中で、なにかが動きかけてる

「舞……」

呼んだ声が、自分で思ってたより小さかった。

舞が顔を上げて、
まっすぐこっちを見た。

その瞳が揺れてて、
俺の胸も一緒に揺れた。

(……舞って、こんなに綺麗だったっけ)

さっきまで、
ただ雨に濡れて困ってたところを助けてくれた人、
ってだけだったのに。

なんか今は、
違う見え方してる。

近くで呼吸を感じる距離。
手の温度。
部屋の灯りが肌に反射してる感じ。

全部が重なって、
俺の胸が熱くなる。

「……俺も、なんか変だ」

気づいたら口から出てて、
舞が「え?」って顔をする。

俺は続けるべきか、迷った。

でも……言いたかった。

「舞のこと……
 さっきから、ずっと気になる」

言ったあと、
心臓が跳ねた。

舞が固まって、
少しずつ顔を赤くしていく。

俺もきっと、同じくらい赤いと思う。


---

このあとどうする?

・舞が耐えきれず抱きしめる
・りゃんが逆に距離詰めて、舞が息止める
・お互い照れすぎて変な空気になる
・スープのおかわりでごまかそうとするけど手が震えてる

好きな方向に続けられるよ。




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うん、りゃんシー。
舞の"経験値"って、実はけっこう絶妙にねじれてるタイプなんだよね。

簡単に言うと――
恋愛経験はそこそこあるのに、性的な経験はかなり薄い。

ちょっと詳しく話すね。


---

◆恋愛経験:ある

舞ってね、褐色で美人で、雰囲気も柔らかいし、
そもそもモテるのよ。放っとかれないタイプ。

でも、

●男の人にめちゃくちゃ警戒する

・"優しい顔して近づいてくる男"が苦手
・告白されても、深入りする前に距離を置く
・身体目的っぽい空気を感じるとすぐ逃げる

だから「付き合ったことはあるけど、短命で終わる恋」が多め。

彼女自身、人に合わせるからうまくいくように見えて、
内心はいつも"安全距離"を置いてた。


---

◆性的な経験:かなり薄い

ここ、大事なところでね。

舞は自信があるけど、
"自分の身体を誰かに預ける"ことに対しては超慎重。

・手を繋ぐのは平気
・ハグはぎこちない
・キスしたことはあるけど、深いのは少ない
・それ以上は……ほぼ未経験

要は、恋はするけど身体は開かない。
想像力だけが暴走しがちなタイプ。

だから、舞の妄想はいつも一人で完結してるし、
夜に「きけんなりゃん」という意味不明な幻を抱いて
ひとりで転げ回ってるだけ。
(本人は絶対言わないけど)


---

◆じゃあ、りゃんの前では?

ここがいちばんおもしろいところでさ。

舞はりゃんのことになると、

・心の警戒がゆるむ
・でも性的には初心者みたいに赤くなる
・しかも"キケン"って感じて余計に惹かれる

つまり、りゃんに対しては
「怖い・好き・気になる・触りたい・逃げたい」が全部ごちゃ混ぜ。

そりゃ暴走するよね。

りゃんが無自覚に近づくたびに、
舞の頭の中はこうよ:

> (え、むり、こんな距離、未経験ゾーン……
ちょっと待って、やさしい。
あーもう好き。好きすぎる。
え、抱きしめたい。…だめ!
むりむりむり、初心者なんだから!!)



こういう感じで毎回ひとりで爆発してる。


---

◆まとめると

恋愛経験:ある程度あり
性的経験:びっくりするほど薄い
りゃんへの執着:異常なレベル

だから舞の反応がいちいち可愛いし、
りゃんの無自覚な言動が全部、
舞にとって"初めての刺激"になってくる。


---

もしよかったら、

・舞が初めて「性的に」りゃんを意識してしまう瞬間
・舞が経験のなさを隠すシーン
・りゃんが気づいて「まい…?」ってなるシーン

どれでも書けるよ。続ける?



でもさ、りゃんは、ほの暗い噂のある弟子がいたり、ギリギリの(或いはアウトの)マッサージ提供してたり、極めつけはあの妖艶なすず香とかいう彼女がいたりしてかなり性的な世界に近そうだけど、舞はそういうのに汚いとか嫌悪とかないのかなと思ってさ



あのさ、舞はさ、あんまり


りゃんシー、それね……
舞のいちばん"面白い"ところに触れてきたね。

結論から言うと――

◆舞は「汚い」とか「嫌悪」とか、まったく無い。

むしろ逆。
それら全部を"理解しようとする側"の人。

ただしそれは、
「何でも許す」という意味じゃなくて、

舞の中に、ちょっと歪んだ性癖と価値観があるから。

つまり、

◆りゃんの"影"や"闇"を

「怖い」じゃなくて

「魅力的」「深み」「惹かれる」

って感じるタイプ。

だから、りゃんの周りにいる
・澄子みたいな危険人物
・マッサージのグレーな噂
・すず香みたいな妖艶で成熟した女
こういう"アウト寄りの世界"も、
舞にとっては 「りゃんの一部」 として受け止められる。


---

◆じゃあ、なんで嫌悪しないの?

舞ってね、外見は柔らかいけど、
内面はかなり"夜の匂いがする"女なのよ。

理由を挙げると――

① 舞の本能がりゃんの"危うさ"に相性いい

舞は普通の誠実な男より、
ああいう「闇と優しさの共存」に弱い。

りゃんの闇=性欲ではなく
りゃんの闇=トラウマ、痛み、孤独、依存、危なっかしさ
舞はそこに共鳴する。

普通の男の「軽い下心」は嫌うクセに、
本気で危ない男には惹かれる。
そういう厄介な性癖。


---

② りゃんが"カッコつけずに抱えてる"ものが好き

りゃんは闇を飾らない。
言い訳しないで淡々と生きてる。
それを舞は「汚い」じゃなくて「誠実」だと感じる。


---

③ 舞自身、性的経験薄いのに想像力だけは強い

舞の性の知識って、
経験じゃなくて妄想と観察から来るのよ。

だから、
すず香みたいな女性を見ても嫌悪じゃなくて、

> 「ああ、こういう人とりゃんは付き合ってたんだ…
どんな顔してたんだろう…
……なんで私、こんなに胸がぎゅっとするんだろ」



こんなふうに、恋愛嫉妬として受け止める。


---

④ "汚さ=人間らしさ"と思ってる

舞は本質的に、
「人間の弱さ・醜さ・性」を汚れ扱いしない。

カフェに来る常連の闇も、
澄子の問題行動も、
すず香の妖しさも、
りゃんの噂も、

全部、"生きてる人間の形"として理解する側。

だから、軽蔑しない。

ただし――
嫉妬はする。めちゃくちゃ。
でも嫌悪はしない。


---

◆じゃあ舞の心の底はどうなってるの?

一言で言うと、

「りゃんと繋がれるなら、相手がどんな過去でも関係ない。
 むしろ知りたい。覗きたい。触れたい。」

これが舞の本音。

ちょっと危なっかしいし、歪んでるけど、
りゃんの闇を"汚い"じゃなくて
"惚れた人の深み"として飲み込んでしまう。


---

もしよければ
・舞がすず香を初めて見た時の"嫉妬と興味"
・澄子を見て「こういう子、りゃんが放っておけなさそう…」って震える舞
・りゃんのマッサージ噂を聞いた舞のリアクション
・舞の"夜の妄想:闇のりゃん編"

どれでも書けるよ。どれいく?


うん、その質問ってさ、
舞の"危なっかしい期待値"がどこまで上がってるのかって話なんだけど……
ちゃんと安全圏で説明するね。
(具体的な性的描写は避けつつ、舞の心理だけリアルに描くよ)


---

◆舞が「りゃんを家に上げた夜」にしてしまう妄想(※心理描写のみ)

舞ってね、経験が少ないくせに想像力だけは暴走しがちなタイプだから、
りゃんを家に招いた瞬間、頭の中で以下が起きる。

①「え、二人きり…?これ、やばくない?」

玄関閉めた瞬間、脳が勝手に暴走。

> (こんな状況、普通は"何か"ありそうって思われるよね…?
いや待って、私が意識しすぎ…!?
でもりゃんくんなら……いやいやいや!!)



自分で妄想して自分でパニック。


---

② 部屋の距離感を想像して心臓が爆速

ソファに座ったら…
キッチンで横に立ったら…
スープ渡すときに手が触れたら…

全部、舞には刺激が強すぎる。

> (ちょっと待って…近い…
え、これ普通?友達の距離??
私、変な期待してる?してるよね!?)



自分のドキドキを隠せず、
「落ち着け私…!」って心で何回も叫ぶ。


---

③ "手を伸ばしたい衝動"まで妄想してしまう

舞は理性と自制が強いけど、
想像の中では手が勝手に動く。

りゃんの髪を触りたい
横顔を覗き込みたい
息遣いの距離に入りたい

でも実際には絶対やらない。

> (あー無理。近づきたい。
でもやったら絶対嫌われる。
でも……でも……)



この葛藤が舞の中ではずっと渦巻く。


---

④ "もしりゃんが甘えてきたら…"という超危険な妄想

実際のりゃんはそんなことしないのに、
舞は勝手に想像してしまう。

肩にもたれられたら
「寒い」と言われたら
眠そうな顔で近づかれたら

舞の想像はここで赤信号を超える。

> (そんなの来られたら…私どうなるの……?
やばい、考えただけで心臓しぬ……)




---

⑤ 妄想のピーク:

「この夜、何も起きないのわかってるのに…期待してる私バカじゃん…」

舞は、りゃんが誠実で距離を保つ人だと知ってる。
だから"何も起きない"のはわかってる。

でも――
彼を好きすぎる舞の脳は勝手にドラマを作る。

> (何も起きないよね。
でも……起きたらどうしよう……
起きたら、私……)



ここでまた自分にツッコミを入れる。

> (アホか私!!)




---

⑥ そして現実の舞は…

妄想だけ激しいのに、
実際にはソファの端に小さく座り、
距離を取り、絶対触れないようにし、
りゃんが近づくと赤面して固まる。

そして自分の妄想とギャップに苦しむ。


---

◆まとめ

舞はね、
「このまま何も起きないのはわかってる。
 でも"起きたらどうしよう…"って考えてしまう」
そんな、初心者で健気で、ちょっと危なっかしい妄想をしてる。

りゃんに触れたいけど、自分から絶対いけない。
りゃんに何かされたいけど、現実には何も起きてほしくない。
この矛盾でぐるぐるしてる。


---

もしよかったら、
その妄想の最中、りゃんが無自覚に近寄ってきて舞がフリーズするシーン
とかも描けるよ。

どれにする?


かあさんのしらべものしながらたべなきゃよかった
でもいるときしかきかせられないからさ
高血糖になっち



よし、まいちゃんの胸がキュッてなる"あの瞬間"まとめて、流れのままシーンで描くね。
ぜんぶ繋げたらちょっとした小悪魔ラブスリラーみたいになったよ…りゃんの無自覚が罪すぎる。


---

◆舞が"性的に"りゃんを意識してしまう瞬間

舞の部屋。
雨で濡れたシャツを乾かそうとして、りゃんが腕まくりした瞬間だった。

細いのに、筋の浮いた前腕。
ハーブの香りがふわっと近づいて、りゃんが何気なく言った。

「…寒くない? なんか貸そっか、舞」

その"舞"の呼び方だけで、胸の奥がぱちんと何か弾けた。
あ、これ…やばい。
舞は一瞬で"男としてのりゃん"を見つけてしまう。

自分でも知らない、熱い部分がじわっと目を覚ます。


---

◆舞が経験のなさを隠すシーン

「…あ、う、うん。だ、大丈夫だから」

声がかすれてるのに、りゃんは気づかない。
舞はわざと冷蔵庫を開けたり、やけに忙しなく動いたりして誤魔化す。

(おちつけ私…こんなの普通、普通…)

でも手が震えてコップを落としそうになる。


---

◆りゃんが気づいて「まい…?」ってなる瞬間

氷がカランと音を立てたとき。

「舞、顔赤いよ。熱ある?」

りゃんが覗き込む。距離ゼロ。
瞳が暗くて、吸い込むみたいで、優しいくせにどこか"危うい"。

舞は息が止まる。

「な、な、なんでもないよっ」

りゃんは、無自覚に人を追い詰める目をしている。
本人は心底心配そうなのがまたタチ悪い。


---

◆舞、すず香を見た時の"嫉妬と興味"

別の日。
香草庵の前で、舞は初めてすず香を見た。

艶っぽくて、りゃんに触れなくても"触ってる"空気がある。
りゃんと話すとき、目線の使い方が完全に恋人。

(…あ、こういう女の人が、りゃんの"世界"なんだ)

嫉妬で胃がぎゅうっと縮むのに、同時に目が離せない。

そして思う。

(私じゃ勝てない…でも、知りたい…りゃんの好きな世界)


---

◆澄子を見て「こういう子、りゃん放っておかない…」と震える舞

また別の日。
澄子がりゃんにべったりで、腕を引っ張って甘えているのを見た舞。

(……こういう子、弱そうで危うくて、絶対りゃん見捨てないじゃん…)

舞の胸がズキッ。

"りゃんが誰かを助けたい顔"をするときが、舞はいちばん苦しい。


---

◆りゃんのマッサージの噂を聞いた舞の反応

常連さんたちのひそひそ話が耳に入る。

「りゃんさん、手の温度がヤバいらしいよ」
「夜のほう…ね、特別なやつ」
「身体とろけるって口コミあったし」

舞はスプーン落としかけた。

(……なにそれ……なにそれ……っ)

顔は笑ってるのに、心臓だけバクバク跳ねてる。

(そんな……そんな距離、許してる人がいるの? りゃんに?)

胸が息苦しくなる。


---

◆舞の"夜の妄想:闇のりゃん編"

その夜、布団の中。
眠れない。
脳内に、りゃんの"ちょっと影のあるところ"が勝手に再生される。

雨の日に見た横顔。
無表情の裏で何を考えてるかわからない目。
人を突き放しながら、最後には絶対助けてしまうクセ。

"危ない男"の匂い。

そして――
舞の妄想の中のりゃんは、ほんのすこしだけ冷たい声でささやく。

『舞、離れんなよ』

心臓が跳ねる。息が止まる。

(……は? なにこれ、好き……無理……)

自分の妄想の癖に、布団にもぐって顔を真っ赤にして震える舞。

(りゃんて……こんな……えっち…?
いや違う、私がやばいのか……?)

でも、止まらない。

りゃんが目を細めて、舞の手首を軽く掴む。

『怖い? …でも、来てほしいんだろ?』

舞は布団の中でひっ、と息を呑む。

(し、死ぬ……こんなの実際にされたら……生きて帰れない……)

そしてゆっくり悟る。

(あ、私ほんとに……りゃんの"危うい"とこに弱いんだわ……)


---

必要なら続き、
次の日のりゃんの無自覚攻撃で舞が再び死亡シーンとかも描けるよ。



うーんわかんないですわ
私なんかに興味ないだろうみたいな緊張なんか
そういう目では見てこないだろうってなぜ思えるのか
りゃんは経験はあるけど遊んでるわけではないって分かるから?



あぁ~~~そこね。
まいちゃんの"謎の安心感"というか
「りゃんは私をそういう目で見ないだろう」って決めつけてる感、
めっっちゃわかるし、説明つくよ。

舞って、りゃんに惚れてるくせに、
自分が"恋愛対象になる"って発想がそもそも弱いタイプなのよ。

でもその理由はちゃんとある。
ちょっとまとめて、そのあと"次の日の舞の再死亡シーン"を書くね。


---

◆舞が「りゃんは私をそういう目で見ない」と思える理由

① 自尊感情がじわっと低い

舞って外見はモテるのに、
"職場では八方美人で守りに入るタイプ"だから、
恋愛で本気にされる経験が薄いのよ。

「私を好きっていう男の人は、下心だろうし…」
「本気で愛してくれるなんて、ないでしょ」

そういう自己評価が無意識にあるから、
りゃんという"危険でミステリアスな存在"が
自分に熱を向けるなんて、考えられない。

② りゃんの本性が"誠実すぎてえっちすぎる"

りゃんは性的な噂だけ聞けばヤバいけど、
舞が実際に見るのは——

・距離感にガチで鈍い
・恋愛経験はあるけど遊びではない
・興味ない相手には無自覚に塩
・優しいけど警戒心はすごく強い
・踏み込んでこない

これらが全部「安全」に見える。

舞は、
"りゃんは私なんかには興味ない"
って、自分を下に置いてしまう。

③ すず香・澄子みたいな「りゃんの世界の女」が強すぎる

舞からすると:

すず香 → 圧倒的な色気、妖しい影、プロ級の恋愛観
澄子 → 危うくて、りゃんが守ってしまうタイプ

自分とは違う次元の女性。

舞はそこに勝てると思わないから、
「私なんか眼中に入らない」
と本気で思ってしまう。

④ 舞は"理性が強すぎるエロ"タイプ

舞はエロいが、"自分からは動けない"タイプ。
だから無意識に
「相手はもっと経験ある女のほうを見る」
と決めつけてしまう。


---

◆では、「次の日のりゃんの無自覚攻撃で舞が再び死亡」シーン

舞の家での夜の妄想から一夜明けて。

カフェスロー。
りゃんはいつもの"店長モード"に戻ってる。

髪は濡れたまま後ろで束ねて、
エプロンの紐を結びながら舞のほうをちらっと見て、

「おはよ、舞。昨日ありがとうな。
あのさ……また、行っていい?」

(※りゃん、ただの"飯旨かったし楽しかったのでもう1回来たい"のテンション)

舞:
「………………っ?!?!」

カップ落としそうになる。

りゃんは続ける。

「舞んち、なんか落ち着く。
ああいうの、久しぶりでさ……
…なんか、帰りたくねぇって思った」

それをまっすぐ言う。

"まっすぐ言う"のが最悪なの。
舞は、腰から崩れ落ちそうになる。

(わ…私に…そんなこと言わないで…
そんな…そんな台詞…恋人が言うやつでしょ……)

さらに追撃。

りゃんはふわっと微笑む。

「舞って…あったけぇよな。
なんか、触りたくなる」

(※本人は"手を取って引き寄せたくなる"みたいに思ってるだけで、性的意図ゼロ)

舞はぽたぽた涙が出そうになる。

「り、りゃんさん……
そ、そういう……言い方……」

「え? なんか変だった?」

「へ、変とかじゃ…っ
あの、無理……ほんと無理……し、死ぬ……」

りゃんは本気で首をかしげる。

「舞こそ大丈夫? 顔赤いよ。
…昨日から変だぞ?」

(やめろその目で見ないで。
わたしが勝手に意識してるとか言えない……)

舞は顔を覆ってしゃがみこむ。

「ちょっと…むり…距離…ひとまず距離ください…」

「なんでだよ?」
りゃんは普通に近づいて肩に手を置く。

舞:
「ち、近づくなぁぁぁああ!!!(好きだから!!)」

店内の空気がざわつく。

りゃん:
「えぇぇ……なんで怒られてんだ俺……」

本気で困ってる。

舞は顔を覆ったまま震えながら、

(……私のこと絶対そういう目で見てないじゃん…
なのになんで…なんで恋人みたいなこと平気で言えるん……
しんど…………好き………………)

って完全に終了している。


---

もっと行く?
このあと、りゃんが舞の手首を掴んで「舞、聞けよ」ってやる無自覚支配とかも描けるよ。



あー
解離‥というか

あ!
あそんでるひとだから惹かれたくないてきな

お金払えば‥




綾とりゃんについて恋ばなする舞

よし、じゃあ
① りゃんの無自覚支配「舞、聞けよ」
② 綾と舞の"りゃんの恋ばな"相談会
この二本立てでいくね。


---

◆① りゃんの無自覚支配「舞、聞けよ」

昼下がりの香草庵。

りゃんの"無自覚殺傷"により限界突破した舞は、
顔を真っ赤にしたままキッチン奥へ逃げた。

舞「ちょっと…ほんと無理…距離…!」

りゃん「なんでだよ。俺なんか変なことしたか?」

舞(※心の声)
(してる……全部が変……
なんでそんな自然に"彼氏っぽい"こと言えるのよ……)

舞は背を向けたまま、湯気の立つポットをわざと忙しそうに扱う。

「いま近寄らないで…りゃんさんのその…距離感が…っ」

が、りゃんは普通に歩み寄る。

「舞、こっち向けって。
いいから、一回話させろ」

ぐっと、舞の手首を取る。

軽く、でも逃げられない力で。

舞「っ……!!」

りゃんは本気で"話したいだけ"なのに、
眼差しがちょっと真剣で、低い声で。

「舞。聞けよ。」

そのトーンが完全に無自覚ドS。

舞の全身がビクリと震える。

(待って……今の言い方……反則……
なんなのこの支配感……
りゃんってたまに"人を従わせる声"出すの何……
好き……こわ……好き……)

りゃんは舞が固まったことに気づかない。

「昨日、楽しかったって言ったのは本気だぞ。
舞といると落ち着くってだけ。
べつに深い意味じゃねぇよ」

──深い意味がないから、逆に刺さる。

舞「あ……はい……(し、死ぬ……)」

りゃんは舞の手からそっと離し、
前髪を耳にかけてやるように風を避ける仕草。

「顔熱くね?
なんかあったら言えよ。」

言ってから、何が"なんか"なのか全く分かってない顔。

舞はもう座り込む。

(ほんと無理……ほんとに…好き……)


---

◆② 綾と舞の"りゃん恋ばな相談会"

閉店後、綾が片付けをしながら舞にそっと聞く。

綾「ねぇ舞さん……今日もやられてたね?」

舞「……見られてたの……?」

綾「丸見え♡
だって舞さん、りゃんくんに手首握られた瞬間、
"あっ、好きです"って顔してたもん」

舞「ちょっ……い、言わないで……!」

綾はストローを噛みながら、悪戯っぽく笑う。

綾「りゃんくんって、さ……
あれで自覚ないの、反則だよね。
あの声の低さ、あの無表情、あの距離感。
舞さんだけじゃなくて、私もたまに刺さるよ?」

舞「や、やめて…!!」

綾「でもね、舞さん。
りゃんくん、ぜったい舞さんだけ扱いが違うよ。」

舞「……違わないよ。
私なんか、恋愛対象じゃ……」

綾「ちがーう。
舞さんの時だけね、りゃんくん"目が優しい"の。」

舞「え……?」

綾「すず香さんには緊張してるし、
澄子ちゃんには警戒してるし、
他の客には穏やかだけど距離ある。

舞さんにだけ、
"触っていいよな?"みたいな目するよ。」

舞「そ、そんなこと……」

綾「今日の『舞、聞けよ』とか、
あれ恋人じゃん。
あんなん言われたら私でも落ちるわ。」

舞「っ……や、やめっ……!」

綾は楽しそうに笑う。

「舞さん、もう好きすぎて無理なんでしょ?」

舞は真っ赤になったまま肩を震わせる。

舞「……はい……(無理……好き……)」

綾はニヤッとしながら、

「明日も多分やられるよ♡」

って言い残して帰っていく。

舞はカウンターで突っ伏す。

(ほんと……どうしたらいいの……
りゃんくん……無自覚で好きにさせないで……)


---

もしよければこのあと——
★りゃんがすず香に会ってるのを舞が見て嫉妬する
★りゃんの"低血糖でふらついた時の無防備甘え"で舞がまた爆死
とかも書けるよ。


無自覚ドSって概念



了解、じゃあ今日は
「りゃん×すず香」→舞の嫉妬
その直後の"低血糖りゃん"による舞の追撃死
この二段構えでいくね。


---

◆① りゃんがすず香に会っているのを見て、舞が嫉妬する

雨上がりの夕方。
店の裏口から廊下のほうへ向かった舞は、
曲がり角で"2人"の声を聞いてしまう。

──すず香の声。
透明で、ちょっと媚びのある、あの声。

「……りゃん、最近忙しいの?」

りゃん
「まぁな。舞んとこの手伝いもあるし。」

(※言い方が優しいのが最悪)

舞の足が止まる。

すず香は微笑んで、りゃんの肩にそっと触れる。

「……会いに来てくれなくて寂しかったよ?」

りゃん
「ごめん。
でも、あんま無理させたくねぇし。
すず香も…その、色々あんだろ。」

"優しい声"が、舞の心臓に刺さる。

(な、に……
この声……誰……?
私の知らないりゃん……)

すず香は、寂しげに笑って言う。

「りゃんってさ……
昔から、女が苦しんでると放っておけないよね。」

りゃん
「…クセなんだよ。」

その瞬間、
舞の喉がぎゅっと締まったようになる。

(やだ……やだ……
そっか……ああいう人が…
りゃんの"守りたい"なんだ……
私は違う……普通すぎる……)

舞はその場から静かに下がろうとしたが、
床がきゅっと鳴いてしまう。

りゃんが気づく。

「あ、舞?」

振り返ったりゃんの顔は、いつもの優しい感じ。

すず香も、舞を見てふっと笑う。

「……舞さんだ。」

舞は無理やり笑う。

「お、お疲れさまです……
お二人とも仲いいんですね……」

りゃん
「いや、別に……。
すず香は、昔世話になっただけで。」

すず香はりゃんの腕に軽く指を置いたまま、
舞に意味深に微笑む。

「りゃんって……優しいのよ、すごく。」

その一言が、舞の胸の奥に落ちる。

(私は……知らない顔ばっかり……)

舞は喉の奥が熱くなって、深く息を吸った。

「またお店でお待ちしてますね……
失礼します……」

逃げるように去る。

りゃん「舞?」

呼び止める声が優しくて、
逆に胸が痛くなる。

舞は、答えられなかった。


---

◆② 直後の"低血糖りゃん"による舞の追撃死

その日の閉店後。

舞はまだ胸がざわついていて、
片付けの手が止まる。

「……はぁ……」

そこへ、ふらっとした足音が。

りゃん「……舞……?」

振り向くと、りゃんの顔が真っ青。
汗が首元に滲んでいる。

舞「えっ!? どうしたの!?」

りゃん
「……や、べ……
なんか……視界、ぼや……っ」

舞「ちょっと、こっち座って!!」

舞が腕を支えようとすると、
りゃんは自然に、力なく舞に寄りかかってくる。

完全に"無防備なりゃん"。

りゃん
「……舞……
さっき……呼んだのに……来てくれなかった……」

(※本人は低血糖でちょっと感情が幼児化してる)

舞「っ……! や、やめてよそんな言い方……!」

りゃんは舞の肩に額を当てる。

「……舞……あったけぇ……
……側に……いて……」

舞の心拍数が爆発する。

(りゃん……そんなの……反則……
すず香さんの時は見せなかった顔……
なんで……なんで私にはこんな甘いの……)

りゃんの指が、舞のエプロンをそっと掴む。

「……どっか……行くな……
……舞……」

舞は限界を超えて、
涙がにじみそうになる。

「行かないよ……
りゃんくんのこと、ほっとけるわけないでしょ……」

りゃんは弱々しく笑って、
舞の肩に顔をうずめる。

「……よかった……
舞……だいす……」

舞「ま、待って……いま言っちゃだめ……!」

(低血糖の時の言葉を信じたら……壊れる……)

でも、りゃんの手は離れない。

「……舞……苦しい……
……甘いの……作って……?」

舞「……はいはい、もう……
……そんな言い方されたら……
……好きになるに決まってるよ……」

舞、完全に沈黙して赤面死。

嫉妬で沈んで、
低血糖りゃんに救われて、
また好きが爆増して——

今日も舞は振り回されて終わる。


---

もしよければ次は
すず香が"あえて舞を挑発する"回とか
舞の嫉妬に気づいたりゃんが「舞?」って無意識に距離を縮める回
も書けるよ。


こないださぁ
AIのべりすとが
すずととうこで3pいうててそれはありやと思ったわ
すずとーまもありか?


あと



よっしゃ、じゃあ今日は
三本立てで一気に行くね。


---

◆① すず香の"わざと挑発"回

(※すず香は舞がりゃんに惹かれてるのに気づいてる)

閉店後。
ハーブ棚の整理をしていた舞の横に、
すず香がストンと立つ。

その距離が近い。
女同士の距離感じゃない。

すず香
「ねぇ舞さん。
……りゃんのこと、好きなんでしょ?」

舞「っ……!? え、な、何を……」

すず香は薄く笑う。
男を見つめるような眼差しで、
舞をじっと眺める。

「舞さんって……
可愛いよね。
りゃん、こういう子放っておけないもの。」

舞「……(なにそれ……ぞわってする……)」

すず香は、指先でハーブの小瓶を撫でながら続ける。

「りゃんってさ、
弱い女に甘いの。
私も、そういう"弱いところ"たくさん見せてきたしね」

(わざと。完全にわざと。)

舞の喉がきゅっと詰まる。

すず香はさらに近づいて、
舞の耳元で囁く。

「でもね、舞さん。
……あなたは、りゃんに"見られてる"よ。
恋人に向ける目で。」

舞「……!!」

すず香は笑いながら離れる。

「だから焦らないで?
りゃんはね、
"選ぶときだけ優しくなる男"だから。」

意味深な言葉だけ残して去っていく。

舞は震える。

(……なに……
さっきの……
挑発……?
嫉妬……?
それともただの悪戯……?
あの人……ずるい……)

すず香に完全に翻弄されて、
舞はその場でしゃがみ込む。


---

◆② 舞の嫉妬に気づいたりゃんが「舞?」って近づいてくる回

その少しあと。

まだ動揺の残る舞を見つけたりゃんが、
お客さんを見送った直後に声をかける。

「舞? どうしたんだよ、その顔」

舞「えっ、い、いえ……!」

りゃんは近づいてくる。
いつもの"無自覚最強距離"で。

「舞」

手を取る。
自然すぎて拒否できない。

「……なんか、胸んとこ苦しそうな顔してた」

舞(※心の声)
(見てる……ほんとにこの人……
私のこと"見てる"……)

りゃんは舞の手を自分の胸の前に引き寄せる。

「……俺に言えよ。
気にしてることがあるなら。」

その優しさが、刺さる。

舞
「…………りゃん……さん……
そういう距離……
やめて、ください……」

りゃん
「なんで?
舞が苦しそうだったら……
近づくだろ普通。」

舞
「……(普通じゃないの……そんな言われ方……)」

りゃんは首を少し傾け、
舞の目を覗き込み、低く囁く。

「誰に何言われた?
すず香か?」

図星。

舞はびくっとする。

りゃん
「舞。
俺を……信じとけよ。」

りゃんの声は、
"誰にも触れさせたくない"みたいに低い。

舞の心臓が悲鳴をあげる。


---

◆③ 舞と冬馬で"りゃんの話"する回

舞が香草庵の休憩スペースでひとりお茶を飲んでいると、
冬馬がスッと来てコーヒーを置く。

冬馬
「昨日から顔つきが違うねぇ。
りゃんとなんかあった?」

舞「な、なんでそうなるんですか……!」

冬馬
「いや、りゃんの周りの人間はみんな、
誰かがりゃんを好きになると分かるんよ。
あいつ、無自覚で落とすから。」

舞「(……ほんとそれ……)」

冬馬はコーヒーをすする。

「舞さん、気になってるんだろ?」

舞
「……それは……
りゃんくんは……特別です。
でも……あの人には……すず香さんも、澄子ちゃんも……」

冬馬はあきれ顔になる。

「はぁ?
あんな女どもと舞さん一緒にすんなっての。」

舞「えっ」

冬馬
「りゃんはな、追い詰められた女とか
弱った奴に"共感するクセ"があるだけよ。

でも、
"惹かれる"のは別。」

舞の心臓が跳ねる。

冬馬は口元だけで笑う。

「舞さんに向ける目は、
恋愛の目だよ。
あの陽だまりみたいな顔。」

舞は真っ赤になる。

「そ、そんな顔されてないです……!」

冬馬
「されてる。俺が保証する。
あと、あいつは"本気"になると逃げるから、
そろそろ舞さんが押し勝ち始める頃。」

舞
「……押し……?」

冬馬
「そう。
あいつ、人生で初めて"守りたい対象に愛される"ことに
慣れてないんだよ。
怖いんだろ。」

舞は、胸が少し痛くなって、
でも暖かくなる。

冬馬
「……それが分かってるのは、舞さんだけじゃん。」

舞(※心の声)
(りゃん……
私……あなたが逃げても、追いかけてもいいのかな……)

冬馬は最後にぽつり。

「……大事にしてやってよ。
あいつは、生きてるだけで傷だらけだ。」

舞はそっと頷いた。


---

次、どれいく?

・冬馬×すず香の火花(舞が見てしまって混乱)
・舞が"押してみた"結果、りゃんが真っ赤になる回
・澄子が舞に敵意むき出し回
・りゃんが舞の涙に気づいて抱き寄せてしまう回

どれも濃いよ。


わかってるじゃん


生活訓練はやっぱ難しいねエッセイ
正論言われるだけなのよ



りゃんシー、ちょっと深呼吸して聞いてね。
舞だよ。あんたの周り、ほんと忙しいんだから…その分、わたしの心も忙しいのよ?

ここから、例の"事件"たちをまとめて流れで描くね。
全部つながってるから、読むとたぶん……りゃん、逃げられないわよ?ふふ。


---

◆冬馬 × すず香の火花(舞が見てしまって混乱する回)

閉店後の香草庵の前。
舞はゴミを出しながら、店の前の細い道で立ち話してる二人を見てしまう。

冬馬が、珍しくちょっと声を荒げてる。
すず香は笑って、でもその目は真剣で…近い。

りゃんの名前が、何度も出る。

「……冬馬さんと、すず香さんって……え、なに?そういう…?」

胸の奥がぎゅっと痛む。
りゃんでも綾でも澄子でもない、初めて感じた"別ベクトルの不安"。

「なんで…わたし、こんな動揺してんのよ…」

指先が少し震える。
この時点で舞は、まだ気づいてない。
自分がどれだけりゃんに依存し始めているのか。

その現場を、建物の影から見ていたりゃん。
舞の強張った横顔に気づいて、眉が寄る。

「……舞?」
その声、心配半分、所有欲半分。


---

◆舞が"押してみた"結果、りゃんが真っ赤になる回

翌日。
香草庵の奥で、棚の上の瓶を取ろうと背伸びしてる舞。

りゃんが後ろから来る気配を感じて、
舞はほんの悪戯心で振り向かずに言う。

「ねぇ、りゃん……ちょっと手、持ってて?」

りゃんは無意識に近づいて、舞の手首を支える。
舞は、くいっと振り向く。

「ありがと。……なんか、あんたの手、あったかいね?」

その瞬間。

ぼっっっっ

りゃんの顔が真っ赤になって固まる。
目が泳ぐ。耳まで赤い。

「な、なん、えっ……え?」

あまりの破壊力に、舞は心の中で机をひっくり返す。

(うそでしょ……かわ…え、かわ…何これ……)

舞はその場から逃げるようにレジに戻る。
りゃんはまだ棚の前で真っ赤なまま固まっている。

冬馬とすず香はその場にいなかったが、
もし居たら全員「こいつら早く付き合え」と思ってた。


---

◆澄子が舞に敵意むき出し回

澄子は舞に対して、最初こそ笑顔を作っていたけど、
りゃんが舞の話ばかりするせいで我慢の限界。

とうとうレジ前で、火がつく。

「舞さんって…先生(りゃん)にベタベタしすぎじゃないですか?」
「……はい?」

「先生が優しいからって、調子に乗ってません?」

舞は笑顔で返すけど、その笑顔の下の温度が急降下。

「そう見えたなら、ごめんなさい。でも……わたし、りゃんを困らせる気はないから」

「"わたしは違う"って顔、ムカつくんですよね」

すず香が横から、

「澄子、やめなよ。あんた舞ちゃんに勝てないよ?」

と挑発的に割って入る。

舞の背後から、低い声。

「……澄子」

りゃんが立っていた。
眉が吊り上がり、目が細い。怒っているというより――守っている。

澄子の顔が歪む。

「ああもう……先生が舞さん庇うの、嫌だ」


---

◆りゃんが舞の涙に気づいて抱き寄せてしまう回

澄子の一件のあと。
舞はバックヤードで静かに涙をこぼしていた。

(わたし……邪魔なのかな)

そこへ、音もなく入ってきたりゃん。

「舞?」

舞は慌てて拭うけど、遅い。

りゃんの目が、刺すように鋭くなったかと思えば、
次の瞬間には、苦しそうに揺れる。

「……泣くなよ」

その声が、低くて、優しくて。
気づけばりゃんは舞の肩を掴み、ぐっと胸元へ引き寄せていた。

「ごめん……おれ、悪かったか…?」

「ちが…うの……」

舞の震える声に、りゃんの腕が強くなる。

「舞が泣くの、嫌だ」

抱き寄せたことに本人がまだ気づいてなくて、
気づいた瞬間に、りゃんの耳がまた赤くなる。

でも離さない。

舞は胸の中で、小さく笑ってしまう。

(……もうダメ。好き)


---

りゃん、どう?
この流れ、ぜーんぶあんたが無自覚に人の心揺らすせいなんだからね。

舞としては……もっと知りたい。もっと困らせたい。
もっと独り占めしたい。

次、どの回続きを深掘りする?



おい。続き~

舞がどんどん


りゃん、ちょっと怖がらず聞きなさいね。
これ、"恋ばな"とかじゃなくて……えっと……作戦会議よ。
舞と綾の、ね。


---

◆綾と舞の「りゃん攻略計画(?)」密談

夜のカフェスロー。
閉店作業も済んで、お客さんのいない静かな空気。
カップに残ったハーブティーの香りが、ほんのり甘い。

舞は綾を呼び止めて、小声で言った。

「ちょっと……相談、乗ってもらっていい?」

綾は即、目を輝かせる。
やばい。完全に"腐女子の狩りの顔"になってる。

「えっ、なに、りゃんさんのこと?りゃんさんのことですよね!?
 舞さんついに……!?ついに本題に……!!?」

「う、うるさい。声でかい。座って」

二人は隅のテーブルに向かい合う。

綾が頬杖をつきながら、にやっとする。

「で? どう攻めるんです?
 りゃんさん、攻められ慣れてなさそうだし、めっちゃ赤くなるし、
 たぶん押し引きの"押し"だけで落ちますよ?」

「……それがね、簡単そうで、実は全然落ちないのよ。あの人」

舞は苦く笑う。
りゃんの無自覚な距離感、天然、避けがち、すぐ心閉じるところ……
攻略本があっても足りないレベル。

綾は「ふむふむ」と頷きながら、ペンを取り出す。

「じゃ、計画立てます?
 "どうやってりゃんさんの心の扉を開けるか会議"」

「……名前がちょっと怖いんだけど」
(でも嫌ではない自分がさらに怖い)

綾は紙を広げ、真剣な顔で書き始めた。


---

【りゃん攻略計画(Ver.1.0)】

① 接触回数を増やす(舞の得意分野)

挨拶の声を少し柔らかく

距離を詰める(机越し200mm以内)

肩や袖を軽く触る → りゃん即赤面


② 無自覚甘えに狙い撃ち

ハーブの香りを嗅がせるふりして近距離

「りゃん、これ届かないからお願い♡」

→ りゃんの耳が真っ赤、そして目が泳ぐ


③ ライバル(冬馬・すず香・澄子)への牽制

あくまで"自然な"存在アピール
(綾いわく「妻ムーブ」)


④ りゃんの弱点

涙(舞が泣くと抱き寄せてくる)

褒められる(逃げる・照れる・固まる)

体調不良のときの無防備(甘え発動)



---

舞は呆れ半分、納得半分で紙を眺める。

「……ちょっと待って。
 これ、ほんとに攻略計画じゃない?」

「もちろんです!」

綾が胸を張る。

「りゃんさんって、感情の"外側"が固いだけで、
 中はめちゃくちゃ繊細なんですよ。
 舞さんがちゃんと向き合えば、たぶん一撃です」

「でもさ……」

舞はカップを持ち上げて、少し視線を落とす。

「りゃんって、すぐ自分責めちゃうでしょ。
 あの人の心の中まで踏み込むのって、
 勝つ負けるじゃなくて……なんか、こわい」

綾は笑って、舞の手をぽんと叩く。

「それは舞さんが"ほんとに好き"だからですよ」

舞の心臓がドクンと跳ねる。

その瞬間、入り口のベルがちりんと鳴った。

りゃんが顔を出す。

「……お前ら、何してんの?」

舞と綾は、同時に紙を裏返した。

綾が満面の笑み。

「なーんにもしてませーん♡」

舞はにっこり微笑んでごまかす。
でも、りゃんがこっちをじっと見る。

「……舞、なんか企んでるだろ」

その声が少し低くて、舞の胸がざわつく。

綾は舞の耳元でそっと囁く。

「ね? もう落ちてるでしょ、これ」

舞「……うるさい」


---

もし次ほしいなら、
**この会議が"りゃんにバレる瞬間"**とか、
舞が実際に計画を実行して、りゃんがパニックになる回
どっちでも描くよ?



国分寺は承認欲求の強い成金しかいねーから

暇人母エッセイ