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べつに嫌いじゃないんだ でもお前らは俺が嫌いだろう?もしも13
トウコ、メイ、小林さん、はな、
何かあったの?
キーホルダー増えてる
髪だけ?
猫くすぐった
お父さんもお母さんもお姉ちゃんのことばっかりで
料理つくってあげる早乙女
今までとは意味が違うのよ
ほら胸の音聞いてみろよ

ポケモントレーナーって優劣付けるものじゃなく根?今更だけど
漫画で言えば編集だもんな
あの、会員制の
あぁぁあああ~・・・

「腐女子」について分かっていること。
彼らは女性であることが多い。但し、ごくまれに男性もいる。
彼女らは、俺達声優とキャラを同一視する。
彼女らは、俺達を使って創作活動をする。
彼女らは、一般的にはエリート層が多い。
彼女らは、どちらかと言うと西日本圏に多い。
そして大切なこと。
彼女らも、俺たちの大事なファンである事。
「――って言うのは分かってるんだけどさ」
俺、赤羽カケルは、事務所内で盛大なため息をつく。
俺が声優を志した理由。まず、声が良いと言われたから。そして、特に進路を決められなかったからだ。
役者になって色々な職業を体験しているうちに、そのうち自分のやりたい仕事が見つかるかも――そんな軽い動機で始めた声優業だったが、結局
「腐女子」の存在さえなければ。
但し、そんな俺にも不得意な事がある。それが「ファンとの交流」だ。
勿論、何をすれば喜ばれる、なんて事は研究済みなので、する事に悩んでいる訳ではない。ただ、なんとなく「苦痛」を感じるのだ。
フィクションのキャラクターを演じるのとは違う虚無感。それは、己が「現実」に存在している人間であることを嫌が応にも
生身の「俺」、そして
ガチ恋粘着獣じゃんこれ
で嘘をつくことに抵抗を感じる自分がいるのだ。
ない自分がいるのだ。
(本当は演技だけしていたい・・・けど、今時の声優はそれでは許されない訳で)
「赤羽カケルは、俺であって俺ではない」。そう自分に言い聞かせても、どうしても「現実」という舞台が俺の意識の邪魔をする。
仕事だと割り切れず、反吐が出てしまう。
――俺がなぜ「腐女子」が嫌いなのか。それはもちろん、彼女らにいじめられてきたからである。
役者業をする前、俺がまだ俺自身であった時、彼らは俺を評価しなかった。いつも気味悪がり、叱り、軽蔑した。
実際俺は演技をしていなければ何もできないクズだったし、俺もそれを自覚していたので、極力関わらないようにしていた。
陽キャとはまた違う、悪意の押し付けのようなものを感じる彼女ら。
なまじ俺の声と顔が良かった分、期待外れな事
(俺は・・・お前らのオモチャじゃないんだよ・・・)
否。俺の仕事は彼女らに娯楽を提供すること。演技と「恋」を提供することだ。
俺をいじめてきた奴らに対して
奴らはすぐに手の平を返す。俺はそれがとても怖かった。
、愛嬌を振り撒く苦しさと、奴らを熱狂させる事ができる清々しさと、そんな醜い自分への嫌悪感で、俺はグチャグチャだった。
恋愛する
ストーカーに遭う
そんな時だった。彼女に出会ったのは。
ストーカーに襲われる
おれを散々ストーカー扱い
誰だ?これ」
俺はひとまず
ひとまず携帯を仕舞い、
収録現場へと向かう。
仕事して帰宅する
レコーディングルームに入る。
「おう、おはよう」
「おはようございます」
俺はこの瞬間が一番好きだ。「現実」から隔離され、同業者だけで構成された閉鎖空間「カケルくん、きょう同じ現場なんだね。よろしくね」
「み、水木さん!はっはい、よろしくお願いします!」
彼女は水木樹里。今をときめくアイドル声優であり、おれの先輩である。
彼女の演技は誰もが引き込まれるほど洗練されており、この声帯は国宝級だと思ってる。
おれは、結婚するなら同業者がいいと思っている。つらさを分かち合えるような、
俺は慌てて集中し、自分の役をこなした。
***
アパートに戻ると、自分の家の明かりが付いている。
「あっ、やべ、電気消し忘れたっけ?」
そう思いつつ玄関を開けると、見知らぬ靴が2足ある。
食欲をそそる香りが。
「お帰りなさいっ、カケルさん!」
「へっ・・・だ、誰・・・?」
そこにいたのは、
服の下
「申し遅れました。わたくし、家政婦の
「家政婦?そんなもの頼んだ覚えはないぞ」
「えっ、
九条
彼女はいかにも不思議だという顔をしたが、こちらは演技のプロである。それが演技であることはすぐに分かった。
よく見たらコイツ、昼間俺のこと見てたストーカー女じゃねえか!
教えていただけます?」
「誰が教えるか、お前なんかに!お前、ストーカーだな!?
ふだん俺のことをストーカー呼ばわりしておいて(※高校の頃の話)、自分たちは
何が目的?
「申し訳ないんだけど、枕営業とかはやってないですから。お引き取り願えますか?」
俺がつとめて気丈に言い放つと、彼女はすこし怯え
引っ越しても引っ越しても
見知らぬストーカー女の作ったものなんて食えるか・・・と、普段の俺なら思ったかもしれない。
ただその時は
媚薬を盛られる
しかしこの選択はおおいに間違いだった
チュンチュンチュン・・・。
鳥のさえずりで目が覚める。
ああ、しまった。今日の脚本、まだ通して読んでないや。昨日の夜読むつもりが・・・あれ?俺は昨夜、何してたんだっけ?
むくりと体を起こす、なんか肌寒いと思ったら、何も着ていないじゃないか。
なんで脱いでるんだ?
下まで
まだぼーっとした頭を掻きむしりながら、ふと横を見る。
(・・・美味しくねえ・・・・)
普通こういうとき、美味しい料理が出てくるもんじゃないのか?それとも俺のラノベの読みすぎなのか?
彼女は照れくさそうにはにかみながらも、
「うん・・・悪くないよ」実際悪いというほどではない・・・・良くはないが。
う、嬉しい・・・。わたし、実はお料理苦手で・・・喜んでいただけるか不安でしかたなかったんです・・・
(なんだこいつ、ちょっとかわいいな)
ストーカーだと言うから自己中のキチガイみたいなのを想像したが、彼女は
ムラムラする
内向的
「あのさ・・・どうしてこんなことを・・・?」
「本当に申し訳ありません・・・仲間内から
「私の運営しているプロダクションです」
「社長さんだったんですか?」
俺は改めて彼女を
「なるほど・・・?それが今夜の件とどう関係するんですか?」
苦手と言えばこの女もである。
天音辰巳。俺のマネージャー
俺の大事な腐女子
そうなんですか・・・・

もしも12→無害だと思ってた女子生徒に転がされる話(反こスこ自こ)

そして俺が苦手とするもうひとつの人物。
「お疲れ様です。お茶どうぞ」
「ありがとうございます」
彼女は三好華。俺のマネージャーであり、俺が最も多く接する「社会人」である(※声優は社会人ではない※赤羽調べ)。
俺は彼女からコップを受け取ると、
天気の話題。季節の話題。雑談。
俺は神経を総動員させて、「社会人」を演じる。
断る

できると思ったそれが間違いだったってこと?

俺はため息をついて返信する。
なんにせよ、彼女とは1ヶ月のお付き合いなのだ。ならばいっそ使い倒してやる。
「おいしい?」
「はいっ!すごくおいしいです」
懸命にかぶりつく姿に愛らしさを覚える
だってカップルですよね?
使い倒す勇気もない
「あっ、映画始まりますよ。
スクリーン
昴さんに初めて会ったのは、高校生になった時だった。
彼は2つ上の三年生で、すでに柔道部
私はお近づきになろうと思って、彼のクラスメートである姉に相談すると、何と
姉も
姉も先輩に片思いしていた。
姉が結婚する
失敗する
、お姉ちゃんが、さっき校門に来て欲しいって言ってました」
そう言って彼
「あれ?さっき聞いた時は屋上と言われたんだが」
「予定が変わったみたいで・・・」
そう言って彼は踵を返
「あ、あの!」
「ん?」
この間の試合・・・
柔道好きなんです」
「へえ」
また見に行ってもいいですか?」
「うん、待ってるよ」
そう言って彼は屋上
かんなが姉に嘘をつく
「かんな、早乙女くんは?」
遅れて来た姉に
そして数年がたち・・・私達は早乙女先輩のことなど
姉の結婚式に行く
たように振る舞った。
やがて姉は職場の
結婚式を退席する
背に、私は
早乙女は酔っている
ロビーに向かう
「俺は5年ぶりに外に出たよ」
「信じてないな?」
「
彼の息からは強い
先輩は私の顔をじっと見
「好きだ」
「え?」
早乙女とラブホテルに行く
(この人、私をお姉ちゃんと間違えてる・・・?)
「もう今更遅いな。告白する勇気なんてなかった。叶わなくていいんだ、
「もう今更遅いな。告白する勇気なんてなかった。叶わなくていいんだ、その先は望めないから」
「そ、そうだったんですね・・・」
(この人、私をお姉ちゃんと間違えてる・・・?)
何もかも遅すぎる両片思い
仕組んだこととは言え、やるせない気持ちになった。
「や、やめてください・・・
幸い知り合いはいない。私は咄嗟に彼の腕を掴み、立ち上がらせた。
(そう言えばあの日も映画を見たっけ)
シャワールームから出ると、
早乙女さん、話がムチャクチャ。まだ酔ってるの?」
「昴だ」
彼は
「っ・・・昴、さん・・・っ!?」
「理恵・・・」
私は羞恥
で真っ赤になり、
やっ・・・」
彼の手は暖かくて、優しくて、乳頭を舐める舌使いは
そのまま
私は快楽
『この人が欲しい』
その為なら――姉も利用してやる。
***
「――かのん?もう映画終わったよ」
気付けばスタッフロールも終わり、館内は明るくなっていた。
私はスカートが濡れていないか確認しながら席を立つ。
「面白かったね」
「あっ、は、ハイ・・・」
映画館の外は
外はすでに薄暗く、
楽しくおしゃべりする
「待って」
「・・・もう少し、おしゃべりしたい」
なんで忘れるんだろう
一度執着すると絶対に手放さない
兄弟が多く、親の愛をあまり受けずに育った
なまじ放っておいてもそつなくこなせる
地頭の良さがあったため、放任されてきたため
プライベートを他人と共有するのが苦手
他人を物のように扱う側面があり、執着が強い
美人で賢い姉といつも比べられてきたため、社会参画欲が低い
幼少期に親のセックスを目撃してから性的なことが苦手
話題
兄弟が多く、親の愛をあまり受けずに育った
なまじ放っておいてもそつなくこなせる
地頭の良さがあったため、放任されてきた
プライベートを他人と共有するのが苦手
他人を物のように扱う側面があり、執着が強い
美人で賢い姉といつも比べられてきたため、社会参画欲が低い
幼少期に親のセックスを目撃してから性的な話題が苦手
心のどこかにつねに自己否定感があり、強い激情を抱えている
SかMかで言うとM
社会的に見て頭が悪いことや短絡的なことに対して
コンプレックスを持っている
幼少期に両親から肯定を受けずに育ち、
代わりに周囲からの肯定を求めたが
批難や否定ばかりされてきた為人間不信がある
愛着障害であり、気分変調症で対人過敏
物語が進むと底辺職ではあるが社会参加する
(元)童貞子供部屋おじさん
SかMかで言うとS
理解できないものに対する
基本的に陽の人間が
嫌いであり、それはいじめられたことに対する
恐怖(苦痛)であると同時に
彼らの不条理な言動に対する
哀憐でもある
(基本的には自身を彼らより劣った人種だとは考えておらず、単純に
受け入れられないことに対する恐怖と憤りのみ感じている)
よって、一度受け入れられてしまうと、箍が外れたように
依存・服従する
基本的に陽の人間を避ける。それは
いじめられてきたことに対する
恐怖(苦痛)であると同時に
彼らの不条理な言動に対する
辛気でもある
(基本的には自身を彼らより劣った人種だとは考えておらず、単純に
受け入れられないことに対する恐怖と憤りのみ感じている)
よって、一度受け入れられてしまうと、箍が外れたように
依存・服従する
但し受け入れられることはあり得ないと考えている
基本的に陽の人間を避ける。それは
いじめられてきたことに対する
恐怖(苦痛)であると同時に
彼らの不条理な言動に対する
辛気でもある
(基本的には自身を彼らより劣った人種だとは考えておらず、単純に
受け入れられないことに対する恐怖と憤りのみ感じている)
よって、一度受け入れられてしまうと、箍が外れたように
依存・服従するが
そもそも受け入れられることはあり得ないと考えている
基本的には自分で考えることを好まず、
周囲や他人に合わせるほうがラクだと思ってる
よろこんでオモチャになるよ
「言っただろ・・・謝罪だって」
「本当にそれだけ?」
私は彼
「僕たちはそういう関係じゃない」
「あの日、好きって言ってくれたじゃない」
「あれは俺じゃないから・・・」
男の人っていつも
彼の顔は真っ赤
を愛してない」
早乙女がレイプする
「うそつき」
私は
そのまま
「
私が壁
私は壁に追い込まれ、
彼の目は獲物を
「す、昴・・・・さん・・・?」
ならお望み通り
抵抗してくれ、頼むから